【パリ 30日 AFP】自転車ロードレースチームのディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)は30日、オペラシオン・プエルト(Operacion Puerto)と呼ばれる薬物捜査でドーピング疑惑の対象となったイヴァン・バッソ(Ivan Basso、イタリア)との契約を解消したと明かした。
イタリア五輪委員会(Italian Olympic Committee:CONI)から聴聞会への出廷を命じられたバッソは先週、ディスカバリーチャンネルから出場停止処分を課せられていた。同チームとの契約解消に至った理由は、バッソ自身から契約の解消を申し出てきたとチーム側が明かしている。
現在29歳のバッソは「これは私と私の家族にとってtとても難しい決断でしたが、私はこれがするべきことであるという結論に至りました。この決断は彼らに対して敬意を示す私なりの方法です。チームは新しいスポンサー及びレースでの勝利を探しています。私の現在の状況はそれら両方の目標に向かう上で邪魔になると感じました。このような状況の私に誰もチームを去ってくれと言いませんでした。私はチームメイトやスタッフ全員に感謝しており、彼らが幸運であることを願っています。」と声明を発表した。
写真は、CONIで行われた聴聞会に出廷するバッソ(2006年9月29日撮影)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI
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