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ペットフードに毒物混入か - 米国

  • 2007年03月24日 06:39 発信地:米国
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写真は、ニューヨークのイースト川(East River)沿いで、寒さのため散歩を嫌がるイヌ(3月16日撮影)。(c)AFP/Timothy A.CLARY

【ワシントンD.C./米国 24日 AFP】米国とカナダでペットの急死が数件報告されている問題で、検証チームが23日、ペットフードの原料となる中国産の小麦からネズミ駆除用の化学物質(殺そ剤)を検出した。ABCのニュース番組が報じた。

 ABCのウェブサイトによると、この殺そ剤成分は「アミノプテリン」と呼ばれるもので米国内での使用は禁止されている。今回、殺そ剤成分が検出された中国産の小麦は、約100種類のドッグフードやキャットフードに使用されているという。検証チームはこれまでのところ、回収されたペットフードから検出された混入物質がアミノプテリンのみかどうかについては明らかにしていない。

 司法関係者の話では、数人の死亡したペットの飼い主が訴訟を提起している。

 写真は、ニューヨークのイースト川(East River)沿いで、寒さのため散歩を嫌がるイヌ(3月16日撮影)。(c)AFP/Timothy A.CLARY
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