【パリ/フランス 19日 AFP】デザイナーの高田賢三(Kenzo Takada)が07/08年秋冬パリ・コレクション期間中に「Takada par Kenzo Takada」の展示会を開いた。今シーズン、‘ジャポニズム’と50年代のパリ風‘プチマダム’をテーマに見事なドレスやアクセサリーを披露した。
■インタビュー:高田賢三/Kenzo Takada(デザイナー)
私はデザインを始めたときから、‘ジャポニズム’は永遠のテーマでした。これまで手掛けたどのコレクションにも、それは表れています。また50年代のパリ風‘プチマダム’もテーマに挙げました。その一方で、マスキュリンなスタイルも好きなので、‘ミリタリー’もテーマの一部に盛り込み、ミリタリーケープやコートなどを発表しました。アイルランドのニットウェアもお気に入りです。全て手編みなんですよ。
3年前に「Takada」ブランドでデザインを始めた時、活動範囲をファッションだけに限らず、『“アートな生活”の提案』を目標にしました。だから、装飾品や家庭用品も手掛けてたんです。バカラとも仕事をしましたし、カーペットやタイピン、ソファなどもデザインしました。さらにカリアティッド(衣服をまとった女性像の柱)などの装飾品も手掛けました。私にとってデザインは、仕事というより楽しみのようなものなのです。(c)AFP/parismodes.tv
AFPBB News トップへ
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。