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米財務省、「BDA問題はマカオ当局の判断に委ねる」 - 香港

  • 2007年03月18日 02:21 発信地:香港
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写真は16日、マカオで開催された共同会見で話すBDAのStanley Au会長(中央)ら。(c)AFP/Macau Post Daily/Suki LEONG

【香港 18日 AFP】米財務省のダニエル・グレーザー(Daniel Glaser)副次官補は17日、米政府による制裁措置の下、マカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(Banco Delta Asia、BDA)で凍結の北朝鮮口座の凍結解除について、同銀行に判断を委ねる意向であることを明らかとした。

 米国政府は14日、BDAと在米金融機関との取引禁止措置を改めて打ち出しており、世界的な金融システムから同銀行を切り離し、事実上の北朝鮮口座凍結解除へとつなげた。

 同副次官補は、マカオ訪問の後に訪れた香港で記者会見に臨み、「凍結解除については、マカオ当局が決めることとなる。我々の調査が、最終的な決断に役立つことを期待している。これまで同様、我々が提出した資料を基に、責任のある判断をするだろう」と述べた。

 なお、グレーザー副次官補らは、18日に北京(Beijing)訪問を予定しているが、詳細は明らかとなっていない。

 写真は16日、マカオで開催された共同会見で話すBDAのStanley Au会長(中央)ら。(c)AFP/Macau Post Daily/Suki LEONG
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