【アンボン/インドネシア 23日 AFP】気象局発表によると、インドネシア東部、バンダ海(Banda Sea)沖で22日、マグニチュード6.6の海底地震が発生した。速報では被害の概要は明らかになっていない。
発表によると、地震発生時刻は現地時間午後1時37分、震源地はアンボン(Ambon)島の中心都市アンボン南西約310キロ、海底下126キロの地点。南西に170キロ離れたSaumlakiでも体感震度が観測された。
インドネシアは環太平洋火山帯の上に位置する島しょ国で、地下では大陸プレートがぶつかり重なり合っているため、地震、火山活動が頻繁に発生する。 今週だけでもインドネシア周辺で報告された地震、余震は数回に及んでいる。
2004年12月のスマトラ沖地震による津波被害は被災国の中でも最悪で、アチェ(Ache)州のみで約16万8000人の犠牲者を出した。
写真はアンボンの浜辺。(2006年11月6日撮影、資料写真)(c)AFP/ALAIN BOMMENEL
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