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救援活動続く、豪雨による洪水で - インドネシア

  • 2006年12月27日 15:07 発信地:インドネシア
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写真は支援物資を奪い合う被災者たち。(c)AFP/ADEK BERRY


【Simpang Jernih/インドネシア 27日 AFP】豪雨による洪水や地滑りで約105人が死亡、200人が行方不明、数千人が5日以上孤立状態を強いられており、軍やボランティアが食糧支援物資の輸送に当たっている。

■最大の被災地はアチェ州と北スマトラ州

 スマトラ島では40万人以上が避難生活を強いられている。特にアチェ(Aceh)州と北スマトラ(North Sumatra)州で深刻な被害が出ており、アチェ州だけでも36万5335人が避難生活を強いられている。

 最も深刻な被害が出ているアチェ州Tamiyangの地元当局によると、食糧や飲料水、テント、医療品など支援物資は十分な用意があるものの、被災地への輸送が困難な状態となっているという。現在兵士約1000人、ヘリコプター5機、大型輸送機2機が投入され、救助に当たっている。また一部孤立地域ではコメが著しく不足し、ビンロウの実で飢えをしのいでいるという。

 27日朝には軍が、孤立状態にある東アチェ県(East Aceh)近隣のSimpang Jernihにコメや即席めんを投下し、被災者らが物資に集まった。

 写真は支援物資を奪い合う被災者たち。(c)AFP/ADEK BERRY

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