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ドールフェイスの妖精、ジェマ・ウォード-東京

  • 2006年12月20日 17:48 
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写真は、オリビエ・ティスケンス(Olivier Theyskens)がデザインするロシャス(Rochas)のショーに出演した際のジェマ。2005年10月5日、フランス・パリにて撮影。(c)AFP/PIERRE VERDY

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  • 【東京 20日 AFP BB News】2007年春夏コレクション、数多くのメゾンのファッションショーに出演していた売れっ子モデルの一人にオーストラリア出身のジェマ・ウォード( Gemma Ward)がいる。若干19歳にして5年のキャリアを持ち、今では押しも押されぬスーパーモデルの一人となった。モデルとしてのキャリアとともに、そこから垣間見れる成長を写真を追って辿ってみよう。


    ■日本企業のコマーシャルにも出演

     1987年11月3日生まれのジェマは、2002年ミラノコレクションにてデビューを飾る。その後、2004年春夏のプラダのワールドキャンペーン広告のイメージモデルに抜擢され一躍注目を浴びることに。それに続き、米国版『ヴォーグ(Vogue)』の表紙を飾り、モデルとしての地位を確固たるものにする。

     2005年には、日本のアパレル企業のTVコマーシャルに出演。2006年12月には、同じく日本国内の化粧品ブランドでイメージモデルを務めた。駅構内や街中では、全面広告となった彼女の顔を目にすることができる。今や日本において、最も目にするモデルの一人であるのだ。


    ■ブームが終わっても『ドール顔』人気は健在

     彼女の人気の理由、それは『ドール顔』と言われる幼くあどけなさを残した人形のような顔だろう。2004年、ファッションモデルのなかで「ドール顔ブーム」というものが存在した。その火付け役とも言えるモデルが、ジェマである。

     ブームが終息した現在でも、数多くのメゾンのランウェイにおいてその活躍は衰えることを知らない。世界中の一流デザイナーたちに愛され続けているモデルだ。来年の、07/08年秋冬コレクションにおける彼女のさらなる活躍にも注目していきたい。


    写真は、オリビエ・ティスケンス(Olivier Theyskens)がデザインするロシャス(Rochas)のショーに出演した際のジェマ。2005年10月5日、フランス・パリにて撮影。(c)AFP/PIERRE VERDY

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