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以前の盛栄はどこに? ヘビ使いの現状 - インド

  • 2006年12月18日 02:01 発信地:インド
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写真は楽器を吹くヘビ使いたち。(c)AFP/Manpreet ROMANA

【ニューデリー/インド 18日 AFP】非政府組織「フレンズ・オブ・スネークス(Friends of Snakes)」の主催で17日、ヘビ使いたちによるコンサートが開催された。ヒンドゥー教では元来、ヘビを神聖な生き物として崇めており、よって、楽器を奏でることによりヘビを自由自在に操るヘビ使いも崇高な人々と考えられてきた。20世紀になると、観光客を惹きつける産業として、インド政府により推奨され、ヘビ使いは最盛期を誇った。しかし近年、テレビのドキュメンタリー番組などによりヘビに対する畏怖の念が変化し、ヘビ使いの地位が低下したことや、動物保護の概念が広まってきたことなどにより、ヘビ使いの数は減少してきた。さらに、インド政府はヘビ使いに対する規制を敷き、都市部でのパフォーマンスを禁じたため、衰退の一途をたどっている。フレンズ・オブ・スネークスは、このようなヘビ使いの人々がその伝統的なパフォーマンスを有効に使うことができるよう、様々な支援を行なっている。今回のコンサートもその一環として行なわれた。写真は楽器を吹くヘビ使いたち。(c)AFP/Manpreet ROMANA

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