【ミラノ/イタリア 12日 AFP】作曲家ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Verdi)のオペラ「アイーダ(Aida)」に出演している、シチリア島系移民のフランス人テノール歌手、ロベルト・アラーニャ(Roberto Alagna)が公演2日目の10日、観客からの野次に耐えかね、舞台の途中、ステージを降りるというハプニングがあった。
同ハプニング直後、アラーニャの代役、Antonello Palombiがジーパン姿でステージに駆け上り、同オペラは続行された。次回公演は12日の夜。
映画監督でオペラの監督、プロデューサー、デザイナーであるフランコ・ゼフィレッリ(Franco Zeffirelli)制作による同舞台は、スカラ座(Teatro alla Scala)の2006/2007シーズンのオープンを飾ったもので、2007年の1月12日まで上演される。
写真は10日、同オペラで演じるロベルト・アラーニャ。(c)AFP/Marco BRESCIA
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