
【北京/中国 6日 AFP】「中国のグーグル(Google)」ともわわれる大手検索エンジン「Baidu(百度)」は5日、2007年に日本の検索市場に参入する意向を発表した。
ナスダック(NASDAQ)上場企業でもある同社は、「市場調査を半年間行い、日本への参入の準備が整った」としている。
同社の会長兼CEO、ロビン・リー(Robin Li)氏は声明文の中で、「当社は非英語検索における強さを証明したと確信している。日本はインターネットの浸透度が高く、また中国語と日本語には類似点があるため、日本市場はBaiduの次の進出先として理想的だ」と発表文で述べている。
リー氏はさらに、「日本の検索エンジンユーザーは、既存のものに代わるユーザーフレンドリーな検索エンジンを提供するBaiduの強力な日本語検索技術を高く評価するだろう」と述べている。
「日本戦略」の詳細な内容を知りたいとのAFPの質問に対しては、「秘密です」との答えだった。
写真は上海の地下鉄駅に設置されたBaidu.comの広告。(c)AFP/Mark RALSTON
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