写真は7日、エルサレム市内唯一のゲイダンスバー、Shushan clubのショーでパフォーマンスを披露する女装した同性愛者。背景の幕にはヘブライ語で「誇り高きエルサレムは自由の都市」と記載され、同市のの象徴であるライオンの紋章があしらってある。(c)AFP/GALI TIBBON
【エルサレム/イスラエル 8日 AFP】国内の宗教指導者および極右活動家らが7日、最高裁判所に対し、今週エルサレム(Jerusalem)で開催予定のゲイ・パレード禁止を求める内容の要請を行った。一方では、ある政府閣僚が今回の集会を「街頭の破廉恥行為」と発言する事態が発生している。同閣僚はエリ・イシャイ(Eli Yishai)氏で、同氏はユダヤ教超正統派の宗教政党シャス(Shas)の党首。発言の趣旨は「市民の1人として、エルサレムの街頭で破廉恥行為が実施されるのをやめさせるよう求める請願書を最高裁へ提出した、(中略)この問題は中東全体を混乱に陥れる自爆用ベルトのように危険だ」という内容で、インターネット上のニュースサイトYnetの取材に応じたもの。最高裁はシャス提出案件その他2件の請願書を翌8日に検討予定だ。写真は7日、エルサレム市内唯一のゲイダンスバー、Shushan clubのショーでパフォーマンスを披露する女装した同性愛者。背景の幕にはヘブライ語で「誇り高きエルサレムは自由の都市」と記載され、同市のの象徴であるライオンの紋章があしらってある。(c)AFP/GALI TIBBON
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