写真は、スペースシャトル・ディスカバリー(Space Shuttle Discovery)の貨物区画で3回目の改修を受けるハッブル宇宙望遠鏡(1999年12月撮影)。(c)AFP/NASA
【ワシントンD.C./米国 1日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のマイケル・グリフィン(Michael Griffin)局長は10月31日、老朽化の進むハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)の使用を5年間延長するため、スペースシャトルで5回目の改修を行う計画を発表した。今回の決定は、安全面に関する報告書とハッブル宇宙望遠鏡の延命を求める科学界の要望を受けて発表された。同宇宙望遠鏡は天体物理学者らが地球の大気がもたらすゆがみの影響を受けずに天体観測を行えるよう16年前に打ち上げられ、大気圏外の軌道上で宇宙の深奥を観測するための手段としての役割を果たしてきた。改修作業は08年にも実施される見込みだが、行われない場合は09年またはそれ以前にも宇宙望遠鏡の機能が停止すると見られている。写真は、スペースシャトル・ディスカバリー(Space Shuttle Discovery)の貨物区画で3回目の改修を受けるハッブル宇宙望遠鏡(1999年12月撮影)。(c)AFP/NASA
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